2019年2月
1月の最終週は根岸S、シルクロードSがありましたが、所用でこの週は競馬はお休み。
1月は、なんとかせこせこ馬券も継続できるだけの結果にはなりましたが、2月はどうだったか見直してみます。
2月の最初の馬券は東京新聞杯。
1着、2番インディチャンプ(1番人気)
2着、6番レッドオルガ(6番人気)
3着、1番サトノアレス(4番人気)
三連複は、4,300円でした。この日の反省は、京都でのきさらぎ賞が8頭立てで三連複での高配当は期待できないかなぁと思って東京新聞杯だけにしたこと。きさらぎ賞の方は1,2番人気馬が消えて、三連複でも23,670円の配当。まぁ、買ったとしても当たってたかどうかは別ですが、なかなかレース選択も難しいものです。
2週目は、またも3日間開催。日曜日に京都記念と共同通信杯。月曜日にはクイーンカップがありました。日曜日は、共同通信杯が7頭立てで2歳チャンピオンのアドマイヤマーズが登場。さすがに前週のきさらぎ賞のようにはなりそうもなく、馬券は京都記念のみ。
1着、 8番ダンビュライト(6番人気)
2着、10番ステイフーリッシュ(1番人気)
3着、12番マカヒキ(2番人気)
三連複は、2,190円。紙ってはいないもののかろうじてな馬券です。三連単や馬単できっちり当てられる人がうらやましい限りですが、なんせ素人のせこせこ馬券。次につながっただけでも良しとします。マカヒキはもう復活しないのかなぁ。共同通信杯は、案の定三連複は390円でした。月曜日のクイーンカップは馬券は見送り。でも、このレースでカレンブーケドールを見ておいてよかった。
3週目は残念ながら所用で競馬はお休み。
4週目のフェブラリーSを前に資金もあまり増えていないので、結果的にはよかったのかな。というわけで、今年最初のG1レース、フェブラリーS。
1着、 6番インティ(1番人気)
2着、 3番ステイフーリッシュ(2番人気)
3着、 2番ユラノト(8番人気)
三連単は、6,620円。三連複は2,310円でした。
すみません。ブログタイトルに反しますが、ここは三連単で買ってしまいました。でも危なかったなぁ。ゴールドドリームの末脚と安定感はやっぱりすごいなぁ。
・・・なんとか今年最初のG1は当たりましたが、しっかり三連複も買うべきでした。
2月の最終週は、開催替わりの阪神と中山。重賞は阪急杯と中山記念、この日は両方買ってみましたが・・・。まずは阪急杯。
1着、17番スマートオーディン(11番人気)
2着、 1番レッツゴードンキ(4番人気)
3着、 3番ロジクライ(2番人気)
三連複は、21,950円。ボックス買いもかすりもせず。雑に買っちゃったなぁ。スマートオーディンはここできました。 2着、3着も内枠の実績馬。こういう雑な買い方が一番反省しないといけない。
続いて、中山記念。
1着、 1番ウインブライト(5番人気)
2着、 3番ラッキーライラック(6番人気)
3着、 7番ステルヴィオ(2番人気)
三連複は、3,260円。当たりましたが、どうもこの日はボックス買いをしてしまっている。あまり良い傾向ではありません。こういう買い方は 当たっても外れてもだめなとき。外れたくない病が出てきました。一番だめな症状の馬券になってしまっています。
2月の成績は、的中率80%、回収率は218%と1月より良いはずなのに自分ではあまり良かった印象がない。こうして改めて振り返ってみると、自分の馬券の買い方が悪くなってきてるのがわかります。
3月へつづく。