三連複でどうだ!

いつになったら当たるんだ!

リスグラシューがコックスプレートV!

秋競馬も真っ盛りの中、リスグラシューがオーストラリア伝統のG1、コックスプレートを勝ちました。昨年のエリザベス女王杯、今年の宝塚記念に続き、海外のG1勝利は最強牝馬と呼ばれるアーモンドアイとの対決も楽しみになります。

そのアーモンドアイは、天皇賞・秋に出走。安田記念では大きな不利がありながらも3着を確保。負けてなお強しの印象を残しました。3才馬サートゥルナーリアとの対戦は、現役最強を示す良い機会ではないでしょうか。

と、天皇賞・秋についての前に、秋華賞菊花賞の馬券結果をブログに書いていなかったので、簡単にアップしておこうと思います。

 

秋華賞

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1着、 5番クロノジェネシス(4番人気)

2着、 8番カレンブーケドール(2番人気)

3着、14番シゲルピンクダイヤ(10番人気)

三連複は、15,170。1番人気ダノンファンタジーは見せ場なく8着敗退。しかし、馬券はサトノダムゼルの3着以内を期待して見事に外れ。春にお世話になった2頭の1、2着で、大いに反省する馬券になってしまいました。シゲルピンクダイヤは直線半ばで止まると予想して消してしまったので、軸を変えたところで外れ馬券にしかなりませんが、春の実績馬が強かったという結果でした。せこせこ馬券はこういう配当を確実に獲っておきたいのですが・・・。お話になってません!

 

菊花賞

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1着、 5番ワールドプレミア(3番人気)

2着、14番サトノルークス(8番人気)

3着、13番ヴェロックス(1番人気)

三連複は、3,070。なんとか当たりましたが、期待したザダルはさっぱりの13着。輸送が良くないとは聞いていましたが、-12キロはその影響だったのかなぁ。武豊騎手の久々のクラッシック勝ち。ワールドプレミアの今後も楽しみになりました。あわやの4着に16番人気のディバインフォース。5着に牝馬のメロディーレーンが頑張っていました。馬体重330キロ前後で頑張っているのは応援したくなりますね。

ということで、せこせこ馬券は相変わらず苦しい結果が続きますが、今週の天皇賞・秋もがんばりたいと思います。三連複じゃあ、配当も期待できそうにない感じですが、どうなるかなぁ。

 

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