あーあ、やっぱりこうなるか。
京都記念は、上位人気馬同士の堅い決着でした。
1着、クロノジェネシス、2着、カレンブーケドール、3着、ステイフーリッシュ。
で、せっかく買った共同通信杯。期待のマイラプソディは4着・・・。相手に取ったココロノトウダイは5着、エンも7着。3着候補の3頭で決着とは。
おれの馬たちはどこいった!
1着、 6番ダーリントンホール(3番人気)
2着、 2番ビターエンダー(4番人気)
3着、 7番フィリオアレグロ(2番人気)
三連複は、2,460円。ですが、三連単はさすがに1.5倍の1番人気が馬券から消えてるので、16,600円と少頭数でも万馬券となりました。こんなことになるのではと、たくさん買わなかったのはよかったけれど・・・。しかし、あたらねーなぁ~!
うーん、マイラプソディはもう少しいいところを見たかったなぁ。道中の位置取りの差も、2着馬と同じ上りでは詰まることもなく2着馬から3着馬まで4馬身差、そのアタマ差の4着は残念な結果です。皐月賞はさらに位置取りができないとつらそう。
これで、サリオスかコントレイルかといことになるでしょうか。
ビターエンダーがここできわどい2着なら、京成杯を新馬から連勝したクリスタルブラックの末脚は、ちょっと楽しみがあるかもしれませんね。
ということで、いよいよ来週はフェブラリーS。2020年の最初のG1レースです。
今年は、ちょっとメンバー的にG2っぽい感じですが、がんばって当てたいぞ!